ファンタスティック・ビーストはつまらない?気になる評価をご紹介!

ファンタスティック・ビーストは、ハリー・ポッターのスピンオフ作品です。

実際に映画を見た視聴者の口コミは、賛否両論あります。

せっかく見るなら、評判は気になるところですよね。

「ファンタスティック・ビーストは、結局つまらないの?」

「ハリー・ポッターまで見ている一部の映画ファンが言っているのかな?」

「もうすぐ新作が公開されるので気になる……」

このように考える人もいるでしょう。

今回は、そんなファンタスティック・ビーストに対する視聴者の評価を解説します!

  • ファンタスティックビーストはつまらない?視聴者の口コミ
  • ファンタスティックビーストがつまらないと言われる理由
  • ファンタスティックビーストは見どころも多い

最後まで読むことで、視聴者がどんなところにつまらなさを感じたのか、どんな内容を期待していたのかが分かるでしょう。

本編を見る前に、ぜひご活用ください!

※以下、ネタバレを含むのでご注意ください。

ファンタスティックビーストはつまらない?視聴者の口コミ

ファンタスティック・ビーストに対する口コミは、SNSでも多くありました。

視聴者の口コミは、無難な意見よりも、高評価と低評価が極端に分かれています。

悪い口コミ

https://mobile.twitter.com/maymay__0105/status/1505019102808915976
https://mobile.twitter.com/fu_aae7ox/status/1502834995358216193
https://mobile.twitter.com/herasika1025/status/1492249321227833344
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2K0W6HDCUGU3I/ref=cm_cr_arp_d_viewpnt?ie=UTF8&ASIN=B07N1TLRD9#R2K0W6HDCUGU3I

悪い口コミでは、2作目への否定的な意見が多く見られました。

ストーリーについては「1作目の方が面白かった」「話の主軸が変わってしまった」「全体的に暗い」など、内容への不満を感じる声があがっています。

良い口コミ

https://mobile.twitter.com/tsumuttermovie/status/807232509830250497
https://mobile.twitter.com/monogatarukame/status/1471980423358324737
https://mobile.twitter.com/Alcea_rosea__/status/1444618495363223553
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B07N1TLRD9/ref=cm_cr_arp_d_viewpnt_lft?filterByStar=positive&pageNumber=1

一方良い口コミでは、1作目やハリーポッターと比較した意見が多くありました。

作品については「映像がきれい」「ユニークな登場人物たちが良い」「1作目に比べて大人な雰囲気に感じる」など、内容全般に関する声があがっていました。

ファンタスティックビーストがつまらないと言われる理由

ここでは、ファンタスティック・ビーストがつまらないと言われる理由をご紹介します。

全体的に話が暗い

ハリー・ポッターの原作ファンからは、全体的に話が暗いとの意見がありました。

「子ども向けとしてファンタジー要素のある作品にしたいのか、大人向けにしたいのか分からない」との口コミも。

また、魔法動物を逃してしまうことは重罪になるにも関わらず、主人公ニュートの振る舞いからは罪の意識を感じません。

ファンタスティック・ビーストを見る人の中には、ハリー・ポッターを原作から読んでいる人や映画シリーズのみ見た人も多くいます。

映像美に満足したものの、内容に関しては話の流れや予備知識がないと難しい…。

そう感じる人もいたようです。

魔法動物の登場が少ない

ファンタスティック・ビーストの2作目は、話が複雑なだけでなく、魔法動物の登場シーンが少ないです。

そうなると「もういいや」と離脱する人が出てきてしまいますよね。

そもそもファンタスティック・ビーストを見る人は、

  1. ハリー・ポッターを原作、または映画から見ている層
  2. ハリー・ポッターを見ていない層

の2つに分かれるでしょう。

後者も一定数いるため、ハリー・ポッターの世界観や魔法界の設定よりも魔法生物や映像美に惹かれていたと考えられます。

例えば小さな子どもの場合、1作目は映像から伝わる視覚的な部分で「楽しい」と感じられていたはず。

しかし2作目は、話が複雑で魔法生物もあまり出てこないため、残念に思った人もいたでしょう。

ヒロインが可愛くない

ファンタスティック・ビーストのヒロインであるティナ。

SNS上では、可愛くないという意見がちらほら見られました。

https://twitter.com/guruguruchance/status/1500722661734846474
https://twitter.com/VTEC_NBAAAAAA/status/1067406308628815873

ティナに対する反応を見ると「可愛くない」「おばちゃん」といった声がありました。

確かに、ティナは内容的にも笑顔になるシーンが少なく、終始仏頂面。

妹のクイニーは、ティナとは対照的に可愛らしいキャラクターです。

妹のキュートな面が際立ち、可愛くないという意見になったと考えられるでしょう。

設定がむずかしい

特に2作目は、子どもはもちろんのこと、大人の視聴者からも設定がむずかしいとの意見があがっていました。

https://twitter.com/Br_tr_Rabbiter/status/1471018638081933317
https://twitter.com/VN3ri/status/1327254418035675138

上記のように、設定についての反応を見るとそれが分かります。

ファンタスティック・ビーストは多くの人物が登場するため、人間関係が複雑…。

本では登場人物の性格や背景、人間関係、魔法界の設定、専門用語などが説明されますが、映画だけだとむずかしいでしょう。

そのためハリー・ポッターの原作を読んだ人や、1作目の知識がなければ、内容を理解できないかもしれません。

ストーリーが複雑かつ中途半端

1話ごとにつながりを持たせながら完結していたハリー・ポッター。

それに比べてファンタスティック・ビーストの2作目は、ストーリー展開も複雑で中途半端な終わり方でした。

また多くの伏線を敷いているため、理解するのも苦労するでしょう。

中でも、ティナの妹クイニーが闇落ちした理由に腹落ちしない視聴者が多いようです。

クイニーは、マグル(非魔法族の人間)のジェイコブと結婚したい想いを抱きます。

しかし魔法界の規律上許されず、もどかしさや悲しさから精神的に不安定になり、グリンデルバルド側へ…。

グリンデルバルドは、作品内で最強かつ最も危険視された闇の魔法使いです。

こんな流れだと思いますが、闇落ちに至るまでの心情や過程が理解できない視聴者は多かったのでしょう。

主人公の活躍が少ない

ニュートは、ハリー・ポッターほど主人公感がなく、活躍する場面が少ないのも気になります。

ホグワーツにいた頃の話や生い立ち、経歴などの話も特になく「ニュートでなければ成り立たない!」というシーンもありません。

また、主人公と悪役の関係性やつながりもよく分かりません。
ハリー・ポッターの場合は、ハリーとヴォルデモート卿の間に因縁があり、倒そうとする明確な理由がありました。

一方ファンタスティック・ビーストの場合は、ニュートとグリンデルバルドの間につながりを感じられません。

物語に一貫性がない

公開されたファンタスティック・ビースト2作品。

物語に一貫性がなく、登場人物の話がすっきりしないまま映画が終わってしまいます。

1作目は、魔法生物の登場やニュートとティナの出会いから別れまで、ストーリーにも面白さを感じる内容でした。

しかし2作目になると、ニュートとティナの関係はよそよそしく、複雑な状態のまま話が進みます。

よそよそしくなった2人の関係性についても、特に説明はありませんでした。

ファンタスティックビーストは見どころも多い

ここまでは、ファンタスティック・ビーストに対する厳しい意見を紹介してきましたが、もちろん見どころも多いです!

以下では、見どころを4つ解説します。

魔法やファンタジーの美しい世界観

ファンタスティック・ビーストは、魔法やファンタジーを中心とした美しい世界観を描いています。

1作目では魔法動物が中心の物語の展開で、ニューヨークでの騒動に発展します。

ハリー・ポッターに比べると敵の存在は不明確ですが、魔法動物とのシーンが多く、別作品として見られるでしょう。

他の映画にはない魔法動物たち

ファンタスティック・ビーストの魅力の1つは、さまざまな魔法動物たち。

映画内でも多く登場します。

特に光るものが大好きなニフラーは、モグラに似た可愛らしいキャラクターです。

1作目ではニュートのスーツケースから脱走、ニューヨークで騒動を起こしていました。

植物の根っこに似たボウトラックルは、ニュートのポケットが定位置となっている魔法動物です。

ボウトラックルは「ハリー・ポッターと死の秘宝PART1(2010年)」にも登場しています。
ハリー・ポッターを見ている人は、見覚えがあるかもしれません。

個性豊かな登場人物

ファンタスティック・ビーストでは、

愛嬌があり、話下手なニュート生真面目なティナ

コミカルなキャラのジェイコブ

可愛らしさに溢れたクイニー

ダンディーなダンブルドア教授

など、個性豊かなキャラクターが多く登場します。

他にもニュートとティナ、ジェイコブとクイニーの恋愛模様。

ジェイコブの笑いを誘う掛け合いや、パン屋になる夢を持っているところも可愛らしいですよね。

ハリーポッターの世界とのリンク

ファンタスティック・ビーストは、ハリー・ポッターの世界とリンクする作品です。

2作目では、グリンデルバルドが死の秘宝の1つである最強の杖「ニワトコの杖」を手にしている場面が描かれています。

ハリー・ポッター作品で活躍したダンブルドア先生の若かりし頃や、グリンデルバルドと対決するまでの過程も見られます。

未来の時代であるハリー・ポッター作品につながるストーリー性も、見ていて楽しめる要素の1つでしょう。

まとめ

今回は「ファンタスティック・ビースト」に対する評価を口コミと併せて紹介しました!
口コミは賛否両論あり、高評価と低評価が極端に分かれています。

視聴者は、ハリー・ポッターを見ている層とそうでない層の2つに分かれます。

後者に関しては、1作目の魔法動物や美しい映像に魅了された方が多いでしょう。

本記事では「つまらない」と評価する口コミも紹介しましたが、もちろん良い評価や見どころもあります。

口コミは参考程度にし、実際に自分の目でファンタスティック・ビーストを楽しんでみてください。

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本記事で紹介した部分にも着目いただきながら、ぜひ楽しんでみてください。